鍛え方
見える筋肉であるアウターマッスルはあるのに、インナーマッスルをうまく鍛えられない方もいらっしゃいます。
それはどういうことなのか?
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ついアウターマッスルを使ってしまい、インナーマッスルでうまく体をコントロールできないからです。
ではどのように鍛えていけばいいのかと申しますと、「これで本当に鍛えられるの?」というような鍛え方になるのです。
簡単にいえば軽い負荷をかけて、動かしていく、ということが、最も効果的な鍛え方なのだそうですから、ちょっと難しいですよね。
つまり代表的な鍛え方に「足上げ運動」がありますが、これを床や地面で力を入れずに行わなければなりません。
実際に「足上げ運動」をきちんと行ってみるとなかなか難しいということに気がつくはずです。
いうなればこのように何か勢いをつけたり、反復力でつくものではなく、体本来の持つ筋力を使ってこそ鍛えられるのです。
インナーマッスルが鍛えられている方の特徴としては、非常に体に柔軟性と鞭のようなしなやかさがそなわっていることです。
確かにイチロー選手も坂東玉三郎さんも、しなやかな肉体を十分に使いこなしています。
そこでどのように鍛えているのかと言う質問をされた坂東玉三郎さんはストレッチ運動のようなものを公開していました。
そのエクササイズは、体に勢いをつけて動かしていくのではなく、筋力を少しずつ使いながらほぐしていくかのようでした。
つまり表に出ているアウターマッスルを利用するのではなく、体自体に備わっているインナーマッスルで動かしていくわけです。
この鍛え方のコツといいますと、決してぐいぐいと体に力を入れるのではなく、逆に力を抜かなければなりません。
インナーマッスルを鍛えたいと考えているのであれば、まず体から上手に力を抜く方法を見つけていかなければならないようです。
ついおなじみの筋トレを行いたくなりますが、これでは鍛えることができません。
考えてみると、筋トレとは逆と考えていくほうがうまく鍛えられるかもしれませんね。
そこでまずは体につい込めてしまいがちな力を抜くことから始めてみましょう。
そこで上手に力を体から抜けるようになったのであるならば、徐々にしなやかに鍛えられていくようになるのです。
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